楽天経済圏の住み心地 (一年で20万ポイント)
2020年8月に楽天経済圏に入居して、1年半くらい経って、今の住み心地について、改めて考えてみた。
2021年の20万ポイントは結構成績としては良いような…。
毎月、コンスタントに1万円以上はポイントを使えるような状況。
もちろん楽天市場ではポイントは使わず、楽天payでの支払いか、楽天証券での積立に使う1ポイントで使い切り。
Oisixの支払いや、コンビニの買い物とかで使い切っていく。
最近は、買い物はほぼすべて楽天に寄せていて、お買い物マラソン期間の0/5が付く日しか買わない。一応マラソンは完走するけど、無理な時は達成は見送る。
定期的に買うものは決まってきているので、ローリングストックで大体10品は埋まる。
実は食料品も楽天ネットスーパーをメインにしようとしたけど、やっぱり生鮮品はコープが買いやすく、そこだけ戻ってしまっている。
コープが楽天銀行か楽天カードで決済できたらいいけど、そこは対応していないみたい。
私のメイン銀行は楽天銀行で、楽天証券でもクレカ積立実施済み。
結構住み心地よかったんだけど、
最近、証券で改悪されたので、新規の積立はSBI証券に移そうとしている。
今、楽天の世界の中で大部分が回っているので、何も考えずに買い物を楽天に寄せるだけで、とても楽ちんなんだけど、
もし今後さらに改悪したら、どこかへ引越を考えないといけないかも。
楽天ポイントをたくさんもらったけど、その分たくさん買い物しているからだし、
たまにAmazonでも価格の比較をするけど、送料含めて、Amazonの方が安いなと思うことはよくある(笑)
楽天モバイルの赤字を見ると、改悪はしょうがないと思うし、ただ、楽天モバイルがこれ以上伸びていくことも現時点ではあまり想像できない。
楽天は手を広げすぎている感もあるから、利益が出ていないサービスを閉じるとか、どこかに譲渡するようなこともあるかもしれない。
今年、ポイントをどこまで取れるか果たして昨年を超えられるのか?
昨年以上にモノを買うかもわからないけど、ポイントに一喜一憂せず、おまけでもらっているくらいの気持ちで(いや、ポイント代が商品代に多少は上乗せされていると思うけど)、冷静に状況を見ておくことが必要だろうと思う。