一喜一憂
先日会議でうまく行かず落ち込んでいました。
そしたら、今日思いがけず、別の会議で発言の機会がありました。
言いたいこと通じました!多分!
OKって言ってメモ取ってくれたから、きっと大丈夫な気がする!
喜びーーーーてほど嬉しいというわけではないけど、よかった…て感じ。
2文くらいですけど。
次はもっと話したい。
セリフがなかなかもらえない役者のような感想だけど、リアルこんな感じ。
会議で話すって意外と難しいものだなあーと最近考える。
今まで付き合いのなかった人との会議が多いから、信頼関係も無いし、
お互いの背景もそこそこしか理解できないし、アクセントも癖も把握できないし、
もしかしたら日本語でも、合意に至るのは難しい状況なのかも。
会議の後に少し気持ち悪さが残る時って日本語でもあるものね。
お互いに理解した体で締めても、理解しきれていない気がする、相手もこちらの意図を理解しきれていない気がする…ていう。
大体、信頼関係が無い付き合いの浅い人との場合な気がする。
英語で会議で話すことはもちろん難しい。
けど、他にも相互理解に大切な要素があるのかもしれない。
今と同じ英語レベルで、仲良かったら、ちょっと雰囲気違うのかしら。
そもそももう少し話せないと仲良くもならない気もするけど。
またニワトリタマゴ。
とりあえず、今日打席をもらえたことに感謝。
もう少しコミュニケーションへの考察と努力を続けて行こうと思った。